★栽培期間中「化学農薬(除草剤含む)」「化学肥料」を使用しておりません。
りんごの発祥地、青森県津軽平野の藤崎町にある「竹嶋有機農園」は全品種無袋かつ化学農薬・化学肥料を使わない自然農法(※)で、りんごを50年以上にわたって作り続けています。
先代の竹嶋氏は日本で初めて「マメコ蜂」を使ってりんごの受粉ができることを発見し、各地に普及した方です。
化学農薬を使わずにりんごを作るのはほぼ不可能とされる中、それを実現している方は日本でも数限られています。その草分け的存在が竹嶋さんです。
※当店では自然農法とは広義的に「化学農薬や化学肥料に頼らず微生物等自然の力を利用する農法」と考え、自然栽培とは区別しています。

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われるように、りんごには「食物繊維」や「カリウム」が多く含まれています。
特にりんごの皮には、食物繊維や抗酸化作用がある「りんごポリフェノール」が多く含まれています。竹嶋有機農園のりんごは、化学農薬不使用・ノーワックスですので、ぜひ皮ごと丸かじりして食べてみてください。
また、料理に利用したり、すりおろしたりしても食物繊維の働きは変わらないので、いろいろ幅広く活用もできます。


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★2021/12/14:竹嶋有機農園りんご類について、当店初めてご利用者のお電話でのご注文は、大変申し訳ございませんが、間違い防止等の観点から休止とさせていただきます。

当店で取り扱っている竹嶋有機農園のりんごは全て「A級品」のみとなっております。
※安全性を最優先に化学農薬を使わずに栽培したりんごです。A級品のりんごでも、軽度(果肉に影響がない程度)の虫食い・キズ・斑点等がある場合がございます。人体に害はございませんが、気になる場合は皮を切り取ってお召し上がりください。


竹嶋有機農園防除暦


2023年度竹嶋りんご防除暦

2023年度竹嶋土づくり




■竹嶋有機農園りんごの放射能測定結果について
放射能サンプル検査(検体:つがる、ふじ)を行った結果、下記検査内容により、ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137いずれも検出なし(検出限界値:1ベクレル/kg未満)となっております。
※他の品種につきましては、「つがる、ふじ」と隣接した林檎畑で栽培していますので、放射能測定結果に相違はないと考えております。