★栽培期間中「化学農薬(除草剤含む)」「化学肥料」を使用しておりません。
りんごの発祥地、青森県津軽平野の藤崎町にある「竹嶋有機農園」は全品種無袋かつ化学農薬・化学肥料を使わない自然農法(※)で、りんごを50年以上にわたって作り続けています。
先代の竹嶋氏は日本で初めて「マメコ蜂」を使ってりんごの受粉ができることを発見し、各地に普及した方です。
化学農薬を使わずにりんごを作るのはほぼ不可能とされる中、それを実現している方は日本でも数限られています。その草分け的存在が竹嶋さんです。
※当店では自然農法とは広義的に「化学農薬や化学肥料に頼らず微生物等自然の力を利用する農法」と考え、自然栽培とは区別しています。

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われるように、りんごには「食物繊維」や「カリウム」が多く含まれています。
特にりんごの皮には、食物繊維や抗酸化作用がある「りんごポリフェノール」が多く含まれています。竹嶋有機農園のりんごは、化学農薬不使用・ノーワックスですので、ぜひ皮ごと丸かじりして食べてみてください。
また、料理に利用したり、すりおろしたりしても食物繊維の働きは変わらないので、いろいろ幅広く活用もできます。


【竹嶋有機農園りんご類 2024年末〜2025年始の発送について】

年内発送の注文締切日は、当店初めてご利用で前払い決済ご選択の方は12/16(月)17時まで(※)2回目以降のご利用もしくはクレジットカード決済ご選択の方は12/22(日)までとなります。
※ご入金は12/22(日)までにお願いします。万一間に合わなかった場合は、ご入金確認後、年明け1/9以降の発送とさせていただきます。
 

◆年始は2025/1/9(木)より発送開始となりますが、初日は注文が混み合いますので翌日以降の発送となる場合がございますこと、何卒ご了承ください

※2024年度産は、各リンゴの収量が少なかったことから、休業期間中の注文状況によっては途中で完売となる可能性がございます。その場合は、品種の変更もしくはキャンセル対応とさせていただきますこと、何卒ご了承くださいませ。

「竹嶋有機農園」自然農法りんご

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★2021/12/14:竹嶋有機農園りんご類について、当店初めてご利用者のお電話でのご注文は、大変申し訳ございませんが、間違い防止等の観点から休止とさせていただきます。

当店で取り扱っている竹嶋有機農園のりんごは全て「A級品」のみとなっております。
※安全性を最優先に化学農薬を使わずに栽培したりんごです。A級品のりんごでも、軽度(果肉に影響がない程度)の虫食い・キズ・斑点等がある場合がございます。人体に害はございませんが、気になる場合は皮を切り取ってお召し上がりください。


竹嶋有機農園防除暦


2024年度竹嶋りんご防除暦

2024年度竹嶋りんご土づくり




■竹嶋有機農園りんごの放射能測定結果について
放射能サンプル検査(検体:つがる、ふじ)を行った結果、下記検査内容により、ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137いずれも検出なし(検出限界値:1ベクレル/kg未満)となっております。
※他の品種につきましては、「つがる、ふじ」と隣接した林檎畑で栽培していますので、放射能測定結果に相違はないと考えております。